鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
これまでの調査で新たに把握したメリットや課題につきましては、プールの維持管理費用等の縮減や教職員のプール管理に係る負担軽減、専門的な指導による泳力及び教職員の指導力の向上などがある一方で、授業時数の調整や事故があった際の責任の所在などがあるようでございます。 以上でございます。 [森山きよみ議員 登壇] ◆(森山きよみ議員) 答弁いただきました。 引き続き伺います。
これまでの調査で新たに把握したメリットや課題につきましては、プールの維持管理費用等の縮減や教職員のプール管理に係る負担軽減、専門的な指導による泳力及び教職員の指導力の向上などがある一方で、授業時数の調整や事故があった際の責任の所在などがあるようでございます。 以上でございます。 [森山きよみ議員 登壇] ◆(森山きよみ議員) 答弁いただきました。 引き続き伺います。
さらに、学校復帰を支援するフレンドシップを市内5か所に設置し、臨床心理相談員による心理面のケアや学習支援員の派遣を行うとともに、教職員がカウンセリング技法を学ぶ研修会やフリースクール等民間施設との意見交換会を開催しているところでございます。
第2点、起立性調節障害についての教職員への取組についてお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) 9月末現在、本市において起立性調節障害を理由に30日以上登校できていない小学生は11人、中学生は72人でございます。
各学校で避難訓練をそれぞれ行っているわけですけれども、その際に消防署の方に来ていただいて、心肺蘇生法について研修をしたりとか、そういったことも行っておりますし、それから教職員につきましても、何年かに1回ということで心肺蘇生法につきまして、AEDの使い方も含めて消防署の方に来ていただいて、そういった校内研修を行ったりしているところでございます。大変大切に考えているところでございます。 以上です。
それぞれの学校では、体育の授業等の時間に、児童生徒と教職員が一緒にプールの清掃を行っております。 4点目のご質問にお答えします。 本市の公立小・中学校の学校プールで使用する年間の水道料金につきましては、1校当たり、およそ43万2,000円であります。 5点目のご質問にお答えします。
これは、廃校になった新留小学校、それと下は1棟しか映っていませんが、ここは実は2棟あるのですけど教職員住宅です。これらも早く、もう廃校したわけですから、早く売るのか貸すのか何か考えないと、いつまでたっても草ぼうぼうでどんどんどんどん傷んでいくと思うのですが。
また、その対象児も警察関係者や学校の教職員と会うことを嫌い、児童相談所というとなおのこと嫌悪感を持つわけであります。 一方、りぼんかん等、子育て交流館の利用者は、健全な親子関係の母子が憩いの場を求める場所であります。保健センターは乳幼児健診など、子供の健やかな成長を願って親が自ら足を運ぶところであります。
教職員につきましては、市立学校の57校、保護者につきましては26校でパンフレットを活用した研修等を実施しております。人権教育は全ての教育の基本であり、日常的に学校の中で取り組んでおりますが、子どもの権利条約の内容につきましては、改めて学ぶ機会が必要であると考えております。 以上でございます。 [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) 御答弁いただきました。
提言の背景や内容はほぼ同じで、少子化の進展で中学校の生徒や教職員が大幅に減少し、部員も指導者も確保が難しいことや部活動指導に係る教職員の負担が大きく、教職員の働き方改革が喫緊の課題であること等があり、具体的には休日の部活から段階的に地域移行することを基本に令和5年度から3年間を改革集中期間とすることとなっています。
戦後、割烹「春日園」としての営業、その後、昭和35年に鹿児島県教育会館維持財団の所有となり、鹿児島の離島や地方の教職員や児童生徒の宿泊所「春日寮」として活用され、現在の鹿児島県民教育文化研究所になったのは昭和56年、初代所長を務められたのは童話作家の椋 鳩十先生であります。
学校敷地外における倒木や枝の落下等により、学校環境の安全性への影響を及ぼす可能性がある場合は、その対策を慎重に判断しながら、児童生徒や教職員のみならず、敷地周辺の住民等の重大事故を未然に防止するためにも、必要な手続や対策を講じる必要があるものと考えております。
各学校においては、児童生徒などが過ごす安全な環境の確保を図るため、教職員の目視等による日常的な点検を行っており、学校からの指摘のあった箇所については、教育委員会の専門の担当者による点検も行っております。 こうした安全点検を重ねて、劣化した箇所や不具合になるおそれがある設備等については修繕を施すなど、保全に努めております。
答弁、子どもと触れ合う時間がなくなっているので、教職員が増えれば子どもと交流する時間ができ、その時間を積み重ねることが教育であり、課題解決への一助となると考えます。したがって、教職員の増員は欠かせないと考えます。 質疑、教職員の働き方改革が進まない要因には、教職員定数以外にどういったものがあると考えるか。 答弁、中学校では、特に時間外労働の大半は部活動です。
特に、中学校においては、進学が難しいと思われる生徒について、上級学校へ行くための受験対策も含め、それぞれの学校の教職員が個別に進路相談や学習指導を行い、長期休業中には希望者に補習的な指導も行っております。 今後も、児童生徒の置かれた環境を適切に把握し、学習機会の保障に努めてまいりますので、受験対策を含めた学びの場を提供する目的で各種団体に業務委託するなどの考えはございません。
昨年度は、児童生徒及び教職員がまずは使うことに慣れることを目的に、タブレット端末を積極的に使用してきました。これにより授業でのタブレット端末の利用が進み、児童生徒が意欲的に学習に取り組む姿が多く見られるようになりました。
年度姶良市一般会計補正予算(第4号) │質疑の後、予││ │第48号│ │算審査常任 ││ │ │ │委員会に付託│├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│ 6│請 願│中高における35人学級とさらなる少人数学級の実現、教職
◎教育長(原之園哲哉君) 調査方法につきましては、国のガイドラインに基づき被害及び加害児童生徒、その保護者、他の在籍する児童生徒、教職員等に対して聞き取り調査やアンケート調査を行っております。教育委員会の役割といたしましては、調査を依頼する方々への連絡、該当者への案内文の発出といった事務の補助を行うとともに調査結果を当該児童生徒の保護者等に報告することでございます。 以上でございます。
姶良市土地開発公社定款の一部を変更する定款の件議案第47号 附属機関の書面による審議に伴う関係条例の整備等に関する条例の件議案第48号 令和4年度姶良市一般会計補正予算(第4号)議案第49号 財産の取得に関する件議案第50号 姶良市監査委員の選任について議会の同意を求める件選挙第 4号 鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙(市議会議員選出区分)請願第 1号 中高における35人学級とさらなる少人数学級の実現、教職員定数改善
私は、教育長として確固たる責任と覚悟を持ち、子供たちが自らの人生を切り開いていけるよう、教育委員会一丸となって、教職員の資質・能力の向上に努めるとともに、まずは着実に目の前の諸課題に取り組んでまいります。 以上でございます。
通知を基に取組をされているようですが、近年の取組内容と教職員の業務にどのような変化が出てきたか併せてお示しください。 答弁を求めます。